2017年12月17日

糖質は人間の重要なエネルギーです。

しかし、それがじつは病気の元でもあるのです。

糖類は簡単に手に入る為過剰に摂取してしまう。

そして待ち受けるは様々な内蔵の病気そして糖尿病です。




糖質中毒になるプロセスを考えてみましょう。

砂糖入りコーヒー(カフェラテ等)を飲んだ時を例に考えます。


コーヒーを飲みます。
胃に到達します。
固形物でないので留まらず胃を通過
腸に到達、血管内へ取り込み。

血液内の糖質濃度が急上昇(高血糖)

ここで問題が起こります

血糖値が上昇すると脳内でセロトニンやドーパミンといった幸福感や高揚感を高める脳内物質が放出されます。
するとどのようになるかというと・・・・・・






ハイな気分ヽ(*´∀`)ノ








憂鬱な気分が消えて頭がスッキリしてやる気がでて集中して仕事がバリバリできちゃう♪

あれ?これって・・・・






イケナイ薬と同じじゃない?





同じ現象ですよ・・・・・((((;゚Д゚))))
お薬のほうが格段に効果は高いですが。
脳内物質を放出させているのは同じですね。
コーヒーの場合、カフェインの興奮作用もプラスされてさらに強まる傾向があります。



さて話を戻して
血糖値が急激に上がると膵臓からインスリンというホルモンが緊急的大量に放出されて細胞内に糖が取り込まれていき血糖値が急降下します。
すると今度は逆の気分、気持ちがが沈んだり、イライラしたりして集中ができなくなります。ひどいと吐き気や頭痛を伴います。
さらにインスリンは「鎮静」を司るホルモンなので、眠気やだるさ、やる気が出ないなどの気分障害もでる可能性があります。

さぁそうなると、仕事が手につかない状態になったりパフォーマンスが落ちる原因になるでしょう。

しかし、仕事はしなければなりません。どうするか?
脳(無意識)はしっかり解決策をさがします。

また、脳内物質たくさんでればいいじゃん(☆∀☆)  ⇒  ヤク中毒の理論




そして・・・・・




あなたの手にあるのはコーヒー

そう。あなたの脳は糖質とればもっと仕事できるじゃん!と判断しコーヒーを選んでしまったのです・・・・
そしてさらにチョコクリームパンを持っているかもしれません・・・・

ああ糖質万歳!


さこの砂糖摂取⇒気分高揚⇒落ちる⇒糖質摂取⇒気分高揚⇒落ちる・・・・・

この繰り返しにハマってしまたら大変です。

これを繰り返すうちに体は徐々に変化をして行きます。



第一段階


低血糖を引き起こすようになります。

え?糖分摂取して高いはずなのに低くなっちゃうの?と疑問が沸くと思います。

脳は常に学習します。良くないことも悪いことも。
血糖値が上がるとハイな気分になります。それを繰り返すとハイになるのが悪い意味で慣れてしまい、インスリンの放出タイミングが遅くなります。鈍くなってしまいます。

つまり、高血糖最高値のときに最大量のインスリンを出さないといけないのですが
タイミングが遅れて、体を動かしたりしてブドウ糖が少し消費されたあたりでインスリンが大量に
放出され通常値以下まで血糖値を下げてしまうのです。
そうなると吐き気やめまい、頭痛や体がすごい重たくなって動けない・・・・などの症状がでてきます。さらにひどくなると血圧の以上、顔面蒼白、体温低下。最悪の場合は意識障害(失神気絶)になります。
これらの症状が運転中などに出てきたら大変な事なりますよね。

低血糖は糖尿病患者が血糖値を下げる薬をのんで、その作用が強すぎたり副作用として
起こるものと思われがちですが、
糖尿病と診断されていない人でも起こりえます。


第2段階
低血糖を引き起こした時点で医師の指導を受ける、糖質摂取のコントロールをするなど対応
すればまだセーフですが
これがさらに進むとインスリンが正常に放出されなくなります。
インスリンが放出されないと血糖値は下がりません。
つまり
糖尿病と診断されます。


さてこのような事態を防ぐにはどうしたらよいでしょうか。







答え:急激な血糖値の上昇をさせないようにする。

対策:砂糖入りのコーヒー(カフェラテ等)や清涼飲料水は空腹で飲まない!


甘い飲み物は非常に吸収が早いのです。
パンやご飯などの固形物と比較すると「消化」というステップがないのでダイレクトに腸まで
通過し吸収され一気に血糖値を上昇させます。
パン・ゴハンは胃で一度とまり徐々に消化され少しずつ吸収されるため、ゆっくり血糖値が上がって行きます。さらに野菜類のおかずをしっかり食べていれば糖質の吸収はゆっくりになるので
しっかりご飯を食べたあとの食後のコーヒはまだセーフと言えます。

缶コーヒーや清涼飲料水にはびっくりするぐらいたくさんの砂糖が入っています。
具体的な商品名は伏せますが

B●●● カフェオレ 500ml 角砂糖11個
ド●●● カフェオレ 500ml 角砂糖9個
ダ●●● デ●●●   150ml 角砂糖3個

某黒色炭酸飲料  500ml 角砂糖14個
C・・・・・レモン    500ml 角砂糖13個
ポ・・・・エット     500ml 角砂糖8個 

考えてみてください。角砂糖を11個一気に食べれますか・・・?
ただの砂糖水として飲めますか?
これらの飲料は酸味をつけたり、香りをつけたりして甘味をごまかしているのです。


スポーツドリンクなども意外とたくさん入っているんです。
事例として
サッカー部の中学生が夏の練習中、水分補給としてスポーツドリンクを
1.5L~2Lぐらい飲んでいて突然倒れたというものがあります。
直接の原因は低血糖。
医師の診断は糖尿病(重度)
その後、中学生は血糖値をコントロールする薬と注射が必要な生活になってしまったそうです。
そうなると食事も制限が付きます。

スポーツドリンクは浸透圧の関係から水分の吸収速度が非常に優秀です。
発汗で失われたミネラルも補給できます。
しかし、これは「常に飲み続ける」ものではありません。
本当に体内の水分、ミネラルが不足したときに緊急的に飲むべきものです。
しかも一気にガブガブ飲むのではなく、間をあけてちびちびと少しずつ飲むのが正解です。
プロのスポーツ選手は血糖値の急上昇、急降下を防ぐ、コントロールするため
血糖測定器を使っていたり、スポーツドリンクでも薄めに作っていたりするそうです。

夏場の水分補給は「麦茶」をおすすめします。
糖分も含まれていなし、必要なミネラルを含んでいます。
また、薬膳でみても余分な熱を放出し体を冷やす、水の循環をよくするものに該当するので
体に優しく水分補給ができます。

清涼飲料はたくさん買ってもらいたいから、口当たりがよく作られています。
また次も飲みたくなるように成分、味が調整されています。
とても恐ろしい飲み物です・・・・・・
















2017年12月13日


ダイエットを成功させるには「どうしたら痩せるのか」を考えるより「なぜ太るのか」を理解する方が
大切です。太る原因がなければ体重は増えません。太る原因を潰せば痩せるのです。


最初に結論から言っちゃいます。

人間が太る最大の理由は糖質過剰です!



日常の生活で消費する以上の糖質を摂取することにより太ります。
ちなみに脂質(脂肪)は太る原因にはなりません。
運動不足も原因にはなりません。運動しても運動で消費する以上に糖質摂取すれば太ります。
高カロリーも原因ではありません。カロリーという数値だけで見ていると失敗します。
大切なのは「なぜカロリーが高いのか」を理解することです。


まずは誤解を解くところから行きます。
脂質(脂肪)は太る原因にならない。
何故か?
例えば牛肉を食べたとします。
クチでよく噛み、胃に入り・・・・・・それがそのままお腹のお肉になる・・・・・訳ではないですよね。
これは小学生でもわかりますよね。
消化器官を通過して脂質より細かい物質に分解されて吸収されます。
じつは脂質は消化効率、吸収効率があまりよくありません。
多く食べたとしても必要以上の量は便として流れ出てしまいます。
なので、ダイエットの為に脂質を減らす・・・というのはあまり効果が無いと思われます。
脂質は細胞を構成する大切な要因です。極端に減らしてしまっては逆に健康に悪いのです。


脂肪のお話はここまで。

糖質のお話へ行きます。


ここでいう糖質は「砂糖」だけではなく「炭水化物+砂糖」を表すものと考えてください。
砂糖も炭水化物も消化されると「ブドウ糖」になります。
腸壁からブドウ糖が吸収され血管内に入ります。糖質の吸収率はほぼ100%です。
ブドウ糖が血管内にたくさんある状態を「高血糖状態」にないります。
ブドウ糖は血液内にて最優先でエネルギーとして消費されます。
ちょっとした動作でもすぐブドウ糖を消費して筋肉を動かします。

しかし、吸収率100%なので食べたら食べた分だけ血液内にブドウ糖が増えます。
動かない、もしくはその場の動作で消費する以上のブドウ糖は余ってしまいます。
余ったブドウ糖はどうなるか・・・・・

第1段階としてグリコーゲンに再合成されインスリンというホルモンの働きで細胞内に「保存」されます。
ただこの保存容量はあまり大きくありません。
次に第2段階として脂肪細胞で中性脂肪として「保存」されます。
この脂肪細胞の保存容量は非常に大きいと言われています。
ちなみに脂肪細胞は増えるのではなく「膨らむ」という特性があります。

脂肪細胞が膨らむ=太るということになります。

健康診断で中性脂肪が高い数値だった、ということはブドウ糖が余って中性脂肪に合成されているということも考えられます。


ちなみに脂質(肉や魚、植物の油に含まれるモノ)はインスリンの影響を受けず、脂肪細胞に保存さることは
ありません。インスリンは糖質のみに反応します。


太る原因の糖質ですがどのような食品に含まれているかというと・・・・

炭水化物として
 ・小麦粉(パン、うどん、パスタ、お好み焼き、ケーキ)
 ・米
 ・イモ類
 ・そば
 
糖として
 ・砂糖
 ・フルーツ類
 ・野菜類

このような食品に含まれます。
フルーツ類にはブドウ糖ではなく「果糖」として含まれます。
果糖はブドウ糖以上に保存されやすいです。
果糖もブドウ糖同様にエネルギーになるのですが、ブドウ糖より消費の優先順位が低いので
どうしても「保存対象」になりやすいのです。
つまりフルーツも食べ過ぎれば太る。ということです。

ちなみに「カロリーが高い」ということは「糖質が多く含まれる」「脂質が多く含まれる」事を意味します。
その糖質と脂質の比率が太るか太らないかが分かれます。

例えば、ナッツ類はカロリー自体は高いですが脂質と繊維質が多く糖質はほとんど含まれていません。
太りにくい食品と言えます。また、硬さもあるため咀嚼回数が増える、消化速度が遅いので腹持ちもよく
間食としては優秀な食品だと思います。ただし、塩で味付けされているものは塩分の過剰摂取に繋がるので
やめたほうがいいです。



糖質は太る原因だから食べなければ・・・・・というわけにも行きません。
貴重なエネルギー源です。
それに全面的に避けてしまっては食事が楽しくありません。
取り過ぎないようにコントロールする事が大切だと思います。

いきなり減らすのも大変だと思います。いきなり高い目標は挫折します。
少しずつ減らして小さな目標を積み重ねていった方が成功します。
心理学の「成功体験」というのもありますが

糖質にはタバコや麻薬に匹敵するぐらいの中毒・依存症があるということにも理由があります。

次回は糖質の恐ろしさと糖質制限に関して考えようと思います。








2017年12月05日

少し前に、風邪をひいた時のことは書きましたが今回は予防に関して。


風邪を予防できる食材など紹介します。

かぼちゃ
 胃腸を元気にする、体を温める。わたの部分にも栄養が詰まっているのできるだけすてないで。

にら
 疲労回復効果、体を温める作用。強壮効果あり

にんにく
 殺菌作用と体を温める効果。内蔵の機能を高める

きくらげ
 体を潤す。肌の乾燥、喉の乾燥の改善

まいたけ
 免疫力のアップ。がん細胞の抑制も期待される

かりん+はちみつ
 喉の炎症や咳止めとして効果あり

くるみ
 呼吸器系を温め、円滑に働かせる

銀杏
 呼吸器系に潤いを与え、スムーズに働くようにする。多少の毒があるので食べ過ぎ注意

シナモン
 体を強く温める作用。冷え性の改善など。

みかん
 ビタミンの補給、潤いを与える。冷やす食品なので食べ過ぎると逆効果。

比較的、冬の時期で手に入りやすいものだとこのあたりになると思います。


またこれ以外でも
マスクをする、のどあめを舐めるというのも、クチ、喉の乾燥を軽減させるという意味では有効です。





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