2017年12月04日

なかなか眠れないアナタへ・・・・・

しっかり眠る。これ大事。

しっかり寝ないとどうなるか?

1.うつ病や自律神経失調症などになりやすくなる
2.内蔵機能が低下する
3.免疫力が下がる
4.思考力、注意力がさがる。

私の実体験です。
人によって表れ方はバラバラだと思いますが私の場合は最初に内蔵にきます。
吐き気や胃部不快感によりご飯がおいしく食べれなくなります。便の出が悪くなります。
さらに続くと胃炎、胃潰瘍(軽度)になります。
次にめまいや頭痛、首肩腰の筋肉が硬くなり痛みます(神経系の異常)
風邪をひきやすくなります。
そして思考力と注意力がさがることにより仕事のミスが増えたり、交通事故になりかけたりします。

私はこの辺で病院に行って対応したのでなんとか普通の生活を取り戻しました。
もっと不眠が続いていたら欝になってまともな生活送っていないかもしれません。
とにかくネガティブになっていましたから。会社行きたくない、外に出たくない、がずっと頭にあってなんとか仕事は下たけど・・・・・・・時々、死にたいけど実行する気力がわかないかからとりあえず動かないってこともありました。

というわけで不眠は恐ろしんですよ。
あらゆる病気の元となり事故の元になるんです。
寝る間を惜しんで仕事をするとかやめてください。
睡眠を削ってまで仕事を強要されるようならその会社はやめてください。
ブラック企業です。

健康であればお金を稼ぐ、仕事はできるのです。楽しい人生がおくれます。
病気になったらお金を使い続け減らすだけです。増やすことはできません。そしてベッドの上で苦痛しかありません


ここまでは「寝ない人」への警告でしたが以下は「眠れない人」へ向けてです。

不眠の原因を分析してみましょう。

大きく分けると二つになると思います。

・物理的原因・・・・・周囲の環境や騒音、呼吸器系の病気、体の痛み、神経の興奮状態
・心理的、精神的な原因・・・・・不安、恐怖、イライラなどにより目が覚めてしまう


物理的原因はそれをどうにか排除すれば解決します。
周囲の環境であれば、お金はかかってしまいますが引っ越す、防音対策など。
耳栓も一つの手ですが、一人暮らしの場合はやめた方がよいです。
なぜなら音を遮断してしまうので危険が迫った場合、気づかないかもしれないからです。
火事や侵入者に気づかず、残念な結果になってしまうかもしれません。

病気に原因がある場合は治療をしっかりしてください。主治医に眠れないほど辛い事をしっかり相談してください。

神経の興奮は色々な原因がありますが、わかりやすいものだと、カフェイン、アルコールです。
最近であれば、スマホやPC、テレビなども神経の興奮させる原因となります。
スマホのブルーライトは興奮作用があるので夜遅くまでスマホゲームをやるというのはやめた方がよいです。
カフェインも興奮作用があるので夜遅くにはコーヒー、お茶を飲むのはやめましょう。

興奮を避けて、興奮を鎮める行動をしましょう
例えば入浴。シャワーではダメです。
しっかり温まるのが大切です。しかし、熱すぎはダメです。防衛本能にスイッチが入り興奮状態になります。
ゆったりとじわっと軽く汗を各程度の温度で10分~15分ぐらいが目安です。

あとは軽いストレッチ。筋肉を伸ばしてリラックスさせると心もリラックスします。
筋トレはダメですよ。闘争本能にスイッチが入って興奮状態になります。

コツをつかむまでが大変かもしれませんが瞑想も有効です。
椅子でも畳でもいいです。
コツは、猫背にならないように姿勢を正して座ります。肩に力が入らないように腕は楽にします。
軽く胸を張ります。呼吸とお腹の動きを連動させます(俗に言う腹式呼吸。吸うときお腹が膨らみ吐くとへこむ)
目をつぶって、できるだけ何も考えないようにする。

コレが一番難しいとおもいます。最初は意識をお腹の動きに持っていくとよいです。
ゆっくり呼吸をしてお腹が膨らんだりへこんだりするのをカウントすると良いです。
あまり大きくな数字になると集中できなくなるので10カウントがオススメです。

ここまでが物理的原因の対策



次は心理的、精神的原因の対策。
入浴、瞑想とストレッチはこちらでも有効です。
狙いは「リラックスして心地いい状態」を作ることです。
誰にも邪魔されず、自分の心地いい事をするというのが大切です。
ただし、スマホ、ゲームはやめた方がいいです。イライラしてる時にストレス発散でプレイしても好きなゲームと言えど思い通りにクエストがうまくいかなかったりすると余計イライラしてしまいますから。


酷い場合は、心療内科や精神科へ相談をおすすめします。初診はなかなか予約がとれなくて大変かもしれませんが一度入ってしまえばとても楽になります。

漢方で様子を見るという手段もあります。最近ではドラックストアでも在庫が増えてきたので購入しやくすなっています。しかし、確実に効果を得るには専門の漢方薬局へ相談するのが確実です。

以下に不眠対策になる漢方を挙げます。ドラッグストアで購入する場合、選ぶ参考にして頂ければと思います


柴胡加竜骨牡蛎湯
 イライラ、不安があり動悸や胸の苦しさ、のぼせがある場合の不眠、神経症に有効
  ⇒明日のコトを考えると不安になる。昼間の仕事のイライラを思い出してしまう。細かい事が気になって不安になって眠れない、テスト前や試合前などで緊張して眠れなくなるタイプ
 過剰なエネルギーが溜まってしまい、正しく循環できなくなっている状態を発散させてくれる作用です。

加味帰脾湯
体のよ弱い人、胃腸の働きが弱く不安やイライラして疲れやすい、肩こり頭痛などがある人
 ⇒イライラして何度も目が覚めてしまう、悪い夢をみて目が覚めて不安になってしまう、ぐっすり眠れないタイプ
  エネルギー不足を補い、循環を安定させる作用があります。

この二つが代表的なものかと思います。




fortis_ at 00:32コメント(0)漢方 | 悩み

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